ロイヤルオーダー[ROYAL ORDER]

ジャスティンデイビスも在籍した「ロイヤルオーダー[ROYAL ORDER]」

ラグジュアリーシルバーアクセサリーの大御所「ロイヤルオーダーROYAL ORDER」が再ブームの気配!

1970年代に人気のあったオーストラリア出身の米国モデル兼女優「シェリル・リクソン・デイビス」がスタートしたロイヤルオーダーは、1996年の登場以来、マドンナほか多くのハリウッドセレブたちに愛用されてきました。

日本でも、ジャニーズ所属の通称タッキー「滝沢秀明」さん「山下智久」さん、女優の「米倉涼子」さんなど、多数の芸能人が愛用していることでよく知られています。

ロイヤルオーダーのブランドコンセプトは「ロックンロールとファッションの融合」

そして数千にのぼるデザインから自由に選べるまさにロイヤルオーダーが可能なブランドとして人気があります。

この記事では「ロイヤルオーダー[ROYAL ORDER]」のデザイナー、人気コレクションについてについてご紹介します。

ロイヤルオーダーデザイナー「シェリル・リクソン・デイビス」

「ロックンロールとファッションの融合」

こそロイヤルオーダーのブランドコンセプト。
デザイナー「シェリル・リクソン・デイビス」とはどのような女性なのでしょうか?

彼女は1954年オーストラリア生まれの生粋のオージーガールかつヒッピー世代。

オーストラリアの西部パースで行われた水着コンテストで注目されたことをきっかけに10代からモデルのキャリアをスタート。

21歳のときにニューヨークへ進出し、男性誌「ペントハウス」のカバーガールに選ばれたり、またテレビドラマの女優として活躍していました。

その一方モデルと並行して「RixonBand」というロックバンド活動も行っていたシェリル。

ステージやプライベートで身につけるシルバージュエリーは、すべて彼女のデザインによるものでした。

もともと絵を描く事が好きでアーティスト気質の強かった彼女、アクセサリーのデザインを考えることは楽しみの一つでした。

彼女が楽しんで作っていたシルバージュエリーに多くのアーティストや俳優たち、そしてファッション関係者が目を留めました。

彼らから多数のオーダーが舞い込むようになったことが、ロイヤルオーダー立ち上げのきっかけなのです。

現在はビバリーヒルズの豪邸で、実業家の夫と二人の息子に囲まれた幸せな家庭を築いています。

彼女のゴージャスなライフスタイルは日本のテレビ番組でも取り上げられることがあり、2012年に人気番組「笑ってコラえて!」のスペシャル編に登場しました。

ちなみにロイヤルオーダースタッフの一人に「ジャスティン・デイビス」がいます。

ロイヤルオーダーから独立後の2001年に自分のシルバーブランドを立ち上げました。

こちらも芸能人にファンが多い、人気の高いシルバーブランドです。

「ロイヤルオーダー」ジュエリーのモチーフの意味

ロイヤルオーダーでは、一つ一つのジュエリーが本国の職人たちによるハンドメイド

このクラフト感こそ、多くのファンを惹きつける理由ですが、もう一つの理由がデザインに使われるモチーフの種類の多さ!

数千を超える一つ一つのモチーフそれぞれに様々な意味があります。

ここでは日本でも人気の高いモチーフをピックアップしてみました。

クラウン 王冠

 

gold_crown

ロイヤルオーダーを代表するクラウンモチーフは、王冠という言葉の意味のとおりに権力、パワーのシンボルです。

「成功」や「栄光」を表すモチーフだから、達成したい目標があるときにパワーを与えてくれる存在です。

デザイナー自身がお守りとして身に着けていたモチーフでもあります。

 

ティアラ 王冠(女性用)

 

gemstone_tiara

クラウンモチーフと似ているけれど、ティアラモチーフの華奢な作りは女性の細い指によく合います。

ティアラは「恋の勝利者」「成功」という意味を持ったモチーフ。

恋のラッキーチャームというロマンティックな意味があるのです。

 

フェザー 羽根

silver_feather

よく知られたインディアンの風習に「羽冠」があります。英語で「ウォーボンネット」と呼ばれる通りに、羽そのものが戦いの勲章を表しています。

シルバージュエリーのモチーフの中でも人気のフェザーモチーフは「飛躍」を意味します。

飛躍=上昇のシンボルになり、運気を上げたい、波に乗りたい、という思いをかなえたいときに身に着けたいモチーフ。

部族によっては、親しい間柄には真実や友情を込めて羽を送る習慣もあり、プレゼントに最適なモチーフでもあります。

 

リリー 百合

 

royalorder_lily

百合の紋章はヨーロッパの王侯貴族の紋章によく用いられててきました。

また、聖母マリアを象徴する花でもあります。

マリアのシンボル、そして白い百合の姿にふさわしく「高貴」「汚れのなさ」「誇り」などを意味するモチーフのです。

 

「ロイヤルオーダーROYAL ORDER」人気のジュエリー

シルバーだけでなく18Kゴールドなど素材の多様さもロイヤルオーダーの魅力。

そしてあしらわれる石に至るまで、こだわりぬいて選ばれた素材がロイヤルオーダーの大きな特徴です。

ほどよいボリュームがあり、男女問わず、そして年齢を重ねてもつけ続けられる点も魅力です。

ピアスやブレスレットやネックレス以外にも、イヤーカフやウォレットチェーンなど、ユニセックスでつけられるアイテムが多数!

カップルで楽しめるジュエリーが多く揃っています。

一つ一つハンドメイドで作られたロイヤルオーダーのジュエリーデザインの中で特に人気のあるモチーフをピックアップしてみました。

「アントワネット」

シルバー925とスワロフスキーを組み合わせたフェミニンなデザインです。クロスやクラウンモチーフを組み合わせて、凝ったバチカンやつなぎ部分が重厚感を感じさせます。

「ドラゴン」

ドラゴンをモチーフにしたペンダントトップやリングが揃います。大粒ストーンを口にくわえたものや二頭の竜が向かい合う双頭ドラゴンモチーフなど多彩なデザインが揃います。

「エンジェル」

女性に人気の高いエンジェルモチーフも、ロイヤルオーダーならかわいらしいだけにおわりません。
クリスタルにエンジェルモチーフを彫り込んだもの、リングのサイドにエンジェルをあしらったものなど、迷ってしまうほどのバラエティにあふれています。

「 ヴァンパイアスカル」

シルバーファンには根強い人気のスカルモチーフも、ロイヤルオーダーならハードなだけではないラグジュアリーな雰囲気に仕上がります。
普通のスカルと異なるのは、 ヴァンパイアスカルの名のとおりに牙があるところ。オニキスなどの石があしらわれたタイプもあります。

「スタークラウン」

スターとクラウンを組み合わせた、ほかにはまずない個性的なデザインです。ボリュームたっぷりのビッグシルバーから、パヴェダイヤをあしらった優雅なデザインまで幅広く揃います。

「ロイヤルオーダー」のジュエリーを手に入れられる場所

※こちらはイメージです

「ロイヤルオーダーROYAL ORDER」のジュエリーを手に入れるには、東京区青海「ヴィーナスフォート」「伊勢丹新宿メンズ館」「阪急梅田」ほかデパート、ファッションビルにある直営店、取り扱いショップで購入することができます。

ロイヤルオーダーが提唱するのは自分自身を表現するジュエリー

 


ロイヤルオーダーの魅力は、ほどよいボリュームとあらゆるデザインが揃うバラエティの豊かさが魅力です。

シルバーだけでなく、ゴールド素材や石を使ったフェミニンなデザインも見つかります。

探せばきっと思い描く理想のジュエリーと出会えることでしょう。

デザイナーのシェリルの願いは

「自分自身を表現するアクセサリーを選んでほしい」

本当に自分自身がつけたいと思えるジュエリーを探しあてた喜びこそジュエリー選びの醍醐味。

ロイヤルオーダーなら、きっと自分らしいジュエリーがみつかります。

 

 

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