常時取扱数6000点以上！エンゲージリング探しは「ビジュピコ/BIJOUPIKO」！
エンゲージリングやマリッジリングを選ぶ場所は？と聞かれてあなたが思い浮かべるのはどこでしょう？
多くのカップルが真っ先に頭に浮かんだショップ、それが今回ご紹介する「ビジュピコ/BIJOUPIKO」です。
なぜならビジュピコのブライダルリングのストック数はおそらく国内ナンバーワン！
国内外から集められたブランド数は120前後、デザイン総数はなんと最大6,000種類以上にのぼるのです。
多くの女性たちにとって、おそらく生涯もっとも豪華なジュエリーとなるのが「婚約指輪 エンゲージリング」です。
日本では「プラチナ×ダイヤモンド」のリングが主流でしたが、最近では誕生石やセットリングを選ぶ人も増えてきました。
ブランドネームにもこだわらず、自分たちのセンスやライフスタイルを「エンゲージリングで表現したい」という傾向が強いのも特徴です。
このようにブライダルジュエリーといえども、リング選びの基準は多様化する一方。
「できるだけたくさんのリングが見られるお店」
が選ばれるのは自然なこと。
またビジュピコはコスパのよさも高評価。
ダイヤモンド価格の適正化にこだわるビジュピコでは、なんとダイヤモンドは
卸価格
で購入することができます。
本社を置く日本最大の宝飾卸街である東京御徒町にちなんで「御徒町価格」とうたっているほど。
今回は婚約結婚指輪を探すならまずここから！「ビジュピコ/BIJOUPIKO」についてご紹介します。
※記事内のジュエリー写真はイメージです
「ビジュピコ/BIJOUPIKO」のブランドヒストリー
国内最大級のブライダルリングセレクトショップであるビジュピコの店内は、まるで婚約指輪結婚指輪の見本市のよう！
自社ブランド「BIJOUPIKO Limited ビジュピコリミテッド」「EITO エイト」はじめ多くのリングが並びます。
名実ともにブライダルジュエリーのトップブランドとの足跡を追ってみました。
徳島県の小さな宝石店からスタート
ビジュピコの前身となったのが1979年徳島で創業した「ジュエリーピコ」です。
当初は現在の石部社長のお母さま(現在は会長）と5名に満たない従業員数でスタートした小さな宝石店でした。
2代目となる兄弟によって大きく事業展開
初代から事業を引き継いだのが現社長「石部高史」さんら二人の兄弟です。
ブライダル市場に不足していた商品バリエーション、コストパフォーマンスの悪さを解決する店づくりに活路を見出します。
そこで2006年以降はブライダルジュエリーに特化したチェーン展開を目指すこととなります。
新生ビジュピコスタート！
ビジュピコという個性的なブランドネームの由来は「Bijou 宝石’（フランス語）」「piko 山の頂点（ハワイ語）」を掛け合わせたもの。
ジュエリーピコは元の屋号から、店舗名やブランド名をビジュピコに変更しリニューアルオープン。
六本木ヒルズにも展開していたビジュピコの基幹ブランド「ENUOVE イノーバ」を冠する店舗名もすべてビジュピコにチェンジ。
「ダイヤモンドにブランド料は不要」
の言葉通りに卸価格に近いプライスでのダイヤモンド販売は業界内外から注目を浴びました。
「適正価格」のハイジュエリーを目指す！
そして現在ビジュピコはネクストステージを迎えています。
若いカップルのブライダルジュエリー提供とともに、ハイジュエリーやラグジュアリーウオッチの取り扱いをスタート。
とはいえ「御徒町をジュエリー界の築地にしたい！」と宣言していた石部社長。
ビジュピコで買いたいと思わせる魅力十分の価格設定となっています。
ビジュピコのブライダルジュエリーで式を挙げたカップルたちは、多くは数年後に子育てと仕事の両立でジュエリーからは遠ざかるかもしれません。
しかし子育てが終わり余裕が生まれたときにもう一度ジュエリーと親しむ機会を持ちたくなる時が来ます。
その時きっと、ビジュピコのショーケースに並ぶ大粒のダイヤモンドや高品質パールを使ったハイジュエリーを手に取ることでしょう。
そのためにも卸価格に近づけた適正価格でのジュエリー販売をめざす必要がある。
ビジュピコの適正価格のジュエリーブランドを目指す道はまだ続いています。
「ビジュピコ/BIJOUPIKO」の人気&注目ブランド
「江戸巴 エドトモエ」
より多くの光をダイヤモンドに取り込む、かつてない輝きを実現したのが「さくらダイヤモンド」です。
そのさくらダイヤモンドを使用しているのがエドトモエです。
「KOBOREZAKURA 零桜」「SOMEZAKURA 染桜」他の和のネーミングにも心惹かれます。
87面体カット（ブリリアントカットは58面体）×ブリリアントカットの約1.5倍のカット面からなるダイヤモンドの輝きは一度見たら忘れられません！
「One&Only. ワンアンドオンリー」
モノグラムを刻印した「シグネットリング」や、ハンドメイド風の素朴な「立爪リング」。
ワンアンドオンリーは、トレンドのアンティークテイストのリングが揃うブランド。
これからビジュピコ人気ナンバーワンになりそうな予感。
「COCKTAIL カクテル」
お酒が好きなカップルにピッタリなリングがその名もカクテル。
「マティーニ」ほかカクテルにちなんだネーミングのリングは、ビジュピコの中ではシャープで大人っぽいデザインが多数。
「Foulason フレゾン」
はめてみるとまるで指に咲く花束のように見える可憐さが魅力のフレゾン。
「Gardenia ガーデニア」「Sunflower サンフラワー」「Amaryllis アマリリス」など花にちなんだネーミングがさらに女性の心をとらえます。
結婚式で手に持ったブーケの記憶とともに。
「Tre Luci トレルーチ 」
エンゲージリングであっても0.5カラット以上の石が登場することは珍しいこと。
しかしビジュピコは2カラット以上のダイヤモンドを使用するトレルーチをローンチ。
もちろん高額ではありますが、そこはダイヤモンドを卸価格で提供すると明言するビジュピコです。
資産としてのダイヤモンドを手に入れておくのも有効なマネープランかもしれません。
チェック！こちらもあわせてお読みください！
実はブライダル以外も充実！「ビジュピコ/BIJOUPIKO」のジュエリー＆ウオッチ
一点ものエマイユ（七宝）ジュエリー「Galerie ガルリ」
アンティークジュエリー好きな方にぜひチェックしてほしいコレクションがガルリです。
エマイユ(七宝)作家「H.CHERON氏」による一点もののジュエリーコレクションです。
フランスロココ文化の象徴でもあるエマイユのイメージを生かして、ブランドネーミングはフランス語「galerie 画廊の意」にちなんだもの。
自分一人のためだけのエマイユジュエリーに出会えるチャンス、見逃せませんね。
アンティークウオッチセレクトブランド「ORLANDO オルランド」
「時刻を確認するのはスマホ」という人が多くなりました。
それでも腕時計は、オフィスで堂々とつけられる大人のアクセサリーとしての地位は揺らいでいません。
また「ブランド時計は一通り持っている」「人とかぶらない腕時計が欲しい」という人たちにとって気になる存在がアンティークウオッチ。
現在では使われていない技術や、職人の手仕事を感じられるアンティークウオッチは、新しい時計にはない魅力がたくさん！
しかし製造から何十年もの時を経たアンティークウオッチは、真贋そしてコンディションの見極めが難しいもの。
オルランドは鑑定及びアフターケア万全なアンティークウオッチ専門ブランド。
1900年代を中心に「ロレックス」「オメガ」「カルティエ」など一流ブランドから厳選。
特に主力商品としているのが、アンティークウオッチの中でもダントツに高い人気を誇る1960～70年に製作されたロレックス（主にレディース）です。
アンティークウオッチの存在が気になったら、ぜひサイトやショップをチェックしてみてください。
- ブランドサイト：http://orlando-watch.jp/
- 商品一覧：http://orlando-watch.jp/watch/
- 店舗一覧：http://orlando-watch.jp/shoplist/
「ビジュピコ/BIJOUPIKO」を手に入れられる場所
ビジュピコのジュエリーをチェックするなら国内主要都市にある直営店を訪れてみてください。
もしくはビジュピコの公式サイトのオンラインショップから購入することができます。
- 公式サイト：https://bijoupiko.co.jp/
- Instagram：https://www.instagram.com/bijoupiko_official/
- Facebook：https://www.facebook.com/bijoupiko/
- Twitter：https://twitter.com/BIJOUPIKO_BR
そしてビジュピコのジュエリーを手に入れたいと考えているなら
を代表とするリユースショップで手に入れる方法がありますよ！
「ビジュピコ/BIJOUPIKO」リファスタ(楽天店）販売情報
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