シンプル&ゴージャス!そして船を愛する人のジュエリー「ホーセンブース」
船の錨にインスピレーションを得たオリジナルモチーフ「TRILINK トライリンク」で知られる「ホーセンブース(HOORSENBUHS)」。
大航海時代の船乗りをルーツに持つデザイナー「ロバート・キース」が作り出すシルバージュエリーはすべて帆船にちなんだデザインばかりです。
シンプルかつ洗練されたホーセンブースのウォレットチェーンやリングなどのジュエリーは、デビッド・ベッカムやニコール・リッチーなどの多くのセレブが身に着けたことで、一気に人気に火が付きました。
日本国内でも注目度が高いブランドで、「バーニーズ ニューヨーク(BARNEYS NEWYORK)」、「ロンハーマン(Ron Herman)」などの人気セレクトショップで取り扱いがあり、大阪阪急うめだ本店に直営店があります。
今回はポスト「クロムハーツ(Chrome Hearts)」とも呼ばれる注目のジュエリーブランド「ホーセンブース(HOORSENBUHS)」についてご紹介させていただきます。
ハリウッドに人脈を持つデザイナー「ロバート・キース」とは?
※こちらはイメージです
カリフォルニア生まれのホーセンブース創設者でありデザイナーの「ロバート・キース」は、フォトグラファー出身という異色の経歴の持ち主です。
彼がジュエリーデザイナーに転身したきっかけとなったのは、撮影用ジュエリーの収集に明け暮れる中でコレクターとしての情熱が目覚め、ついには自分自身で作ってみたくなったことでした。
彼は、スケートボード、BMX(バイシクルモトクロスの名のとおり、自転車でオートバイのモトクロスをまねた遊び)に明け暮れた少年時代、子どものころ周りにいた大人たちの70年代ファッション、様々なイメージを自由にジュエリーデザインに落とし込みました。
ロバートが作るジュエリーは、既成のジュエリーデザイナーにはない新鮮な魅力に満ちていて、撮影現場で出会うセレブ達の間でまたたく間に評判となりました。
リアーナ、ブラッド・ピット、トム・クルーズ、デビッド・ベッカム、マドンナなど、多くのセレブ達が彼のジュエリーのファンとなりこぞって身に着け始めました。
そんなセレブ達とホーセンブースのエピソードは尽きず、
「トム・クルーズからはホリデーシーズンにダイヤモンド入りのリングを2日で仕上げてほしいと依頼された」
「リアーナのミュージックビデオ撮影の見学に自作ジュエリーを持参したら、リアーナが2ピース購入して翌日から毎日着けてくれた」
など枚挙にいとまがありません。
そしてこのようなセレブ達の姿を見た若い世代のファンを中心に、自分たちのあこがれのセレブ達が愛用する「手が届く」ジュエリーとして多くの人々の心をもとらえたのです。
ブランドアイコン「トライリンク」は大航海時代に活躍した祖先へのリスペクト
ブランドアイコンともいうべきオリジナルモチーフ「トライリンク」は、どのようなバックグラウンドを持つモチーフなのでしょうか。
まず一風変わったブランドネーム「ホーセンブース」の由来はといえば、ブランド創始者「ロバート・キース」の16世紀ごろのオランダの貿易商人だった祖先が所有していた船の名前です。
そしてホーセンブースのジュエリーには、すべてブランドアイコンである帆船の錨をつなぐ鎖「トライリンク」、そして錨を表す「H」のモチーフが使われています。
ロバートの祖先が活躍した大航海時代とも呼ばれるその時代、オランダ商人たちは世界を股にかけ世界のあらゆる場所で貿易を繰り広げていました。
ロバートは偉大なる祖先へのリスペクトを表すため、自らのブランドネーム、そしてブランドアイコンとなるジュエリーモチーフにすべて帆船にちなんだものを選んだのです。
ファッションにこだわりのある男性たちからの熱い支持!ホーセンブースの魅力とは?
“※こちらはイメージです
日本国内ではメンズアイテムから人気に火が付いたホーセンブース。
日本の男性たちに支持された理由はどこにあったのでしょうか。
ホーセンブースのジュエリーの魅力とは、シンプルなフォルムの「トライリンク」モチーフが自然に醸し出すモダンで洗練された雰囲気を生かしながらも、ほどよいストリートテイストをミックスした点にあります。
また、デザイナー本人が語っているように「70年代に人々が身に着けていたジュエリーのテイスト」に影響を受け、モダンさの中にもビンテージ、レトロな雰囲気をあわせもっている点もさらに魅力を引き立てています。
そして、すべてのジュエリーが地元LAの職人たちに製作されるというクラフトマンシップを持ち、ゴールドやシルバーなどの貴金属、本物のイタリアンレザー、カナディアン・ダイアモンドなどハイクオリティな素材が使われています。
決して華美ではないけれど、確かな技術と素材を使用したいという、ブランドの強いジュエリーへのこだわりがうかがい知れます。
これらのホーセンブースのジュエリーが持つ特徴こそ、本物志向の強い日本の男性たちに支持されるゆえんなのです。
「ホーセンブースHOORSENBUHS」人気のジュエリーコレクション
※こちらはイメージです
「トライリンク」というブランドアイコンとなるモチーフ、時代を経ても陳腐にならないシンプルなフォルム、そしてこだわりを感じるクラフトマンシップと、日本人男性が好むジュエリーの特色を備えたホーセンブース。
メンズアイテムから人気に火が付き、現在も男性ファンが多いホーセンブースですが、女性がつけても違和感のないボリュームとシンプルなフォルムのため、現代女性のデイリーユースにふさわしいジュエリーです。
人気のリングやウォレットチェーンのほかにもブレスレット、ネックレス、ピアスが揃い、気に入ったコレクションをセットで手に入れる人も多数います。
そしてすべてのジュエリーはアメリカ国本国の職人たちによって一つ一つハンドメイドで制作されるため、オーダー後数か月待つ場合があることも。
しかしこの「待つ喜び」すらもホーセンブースジュエリーの魅力の一つとなっています。
「CLASSIC TRI-LINK」
ブランド立ち上げから不動の人気を誇る「トライリンクリング」の初期のデザインが揃います。イエロー、ピンク、ホワイト、といった様々な色合いの18Kゴールドを使ったシンプルなアイテムのほかにも、ダイヤモンドを多用したゴージャスなラインがあります。
「DAME TRI-LINK」
クラシックトライリンクシリーズを華奢にした女性に人気のシリーズです。カジュアルなスターリングシルバー素材もありますがカナリア、ピンク、ブルーなどナチュラルなファンシーカラーダイアモンドがオーダーできるためエンゲージリングなどブライダルジュエリーに選ぶ人も。
「PHANTOM」
トライリンクモチーフを単純化した、さらにシャープな印象のジュエリーに仕上げています。
ボリュームある地金の存在感で相当迫力あるジュエリーながら、抜け感のあるフォルムによってでおおげさになりすぎません。
「PHANTOM CLIQUE」
トライリンクシリーズとファントムシリーズ、このふたつのリングを組み合わせたダブルバンドのデザインとなっています。
外して別々に使うことができるので、気分によってコーディネートが楽しめます。
「QUAD LINK」
トライリンクシリーズを大振りにした迫力あるシリーズです。ゴージャス感が欲しい人にピッタリのデザインです。
「ホーセンブースHOORSENBUHS」のジュエリーを手に入れられる場所
「ロンハーマン」「バーニーズ」「WISM」「GINZASIX」などで開催されたポップアップショップが評判を呼び、ついに2018年バレンタインデー当日に大阪の「阪急うめだ本店」にて国内初となるホーセンブース直営店がオープンしました。
直営店では、定番アイテムのほかに限定アイテムなどの取り扱いがあります。
また、2017年には「SAZABY」や「AfternoonTea」で知られた株式会社サザビーリーグが独占輸入販売権を獲得したことから、今後もさらなる店舗展開が期待できそうです。
さらに進化を遂げるホーセンブースは今後も要注目!
日本ではブランド立ち上げ後当初からホーセンブースに注目してきました。
いまやホーセンブースにとっては、日本は本国アメリカに次ぐ重要なマーケットとなっています。
本国のみで展開されているウェアライン、レザーグッズ、そしてアーティスト「ダミアン・ハースト」とのコラボアイテムなど多くのレアアイテムも、日本では手に入れやすいのもそうした事情が背景にあります。
また、リユース品(中古品)の中にも貴重なコレクターアイテムが見つかることから海外のコレクターたちからも注目されています。
そして新しいデザインの開拓に意欲的に取り組むホーセンブースは、2018年夏のニューデザインとして複雑で絡み合った鎖を表現した「Stapel Ring」を販売しこちらも大きな話題となりました。
ホーセンブースのジュエリーファンならずとも、今後も要注目のジュエリーブランドです。
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