デンマーク発チャームブレスレットブランド「パンドラ/PANDORA」

「パンドラ/PANDORA」はカラフルなチャームを組み合わせたブレスレットが人気のデンマーク発ジュエリーブランドです。
設立は1982年とまだ歴史は浅いながら、世界100カ国以上で販売されており、カルティエやティファニーにつぐ全世界第3位の売り上げを記録したこともある人気ジュエラーです。
日本には2011年に初上陸を果たし、現在も国内主要都市に直営店やデパート内ショップがあります。
パンドラ人気の秘密はカスタマイズフリーなジュエリーであること。
本物のゴールドやシルバーで作られたパンドラオリジナルのジュエリーパーツをセミオーダーメイド感覚で自由に組み合わせることが可能なのです。
日本限定デザインも多く、特に東京ディズニーリゾートで販売されているパンドラアイテムはディズニーファンならずとも思わずコレクションしたくなりそう。
この記事ではカスタマイズチャームジュエリーの代表ブランドであるパンドラについてご紹介します。
パンドラブランドヒストリー

パンドラが設立されたのは1982年。
最初はペア・イーネヴォルセンとウィニー夫妻二人だけで経営する小さな宝石店として、デンマークの首都コペンハーゲンにてスタートしました。
どのようにして彼らはパンドラを世界中のファッショニスタが知る有名ブランドに成長させることができたのでしょうか。
町の小さなジュエリーショップとしてのスタート
当初パンドラは金細工職人のペアがジュエリーを制作し妻ウィニーが販売するスタイルでした。
自宅の地下室に構えたスタジオで制作されたジュエリーを、せっせと2階の店舗スペースで販売していました。
アジアの宝石集積地「タイ」でのバイイング
夫妻はジュエリー素材の買い付けを兼ねて頻繁に宝石王国タイを訪れていました。
彼らの買い付けた宝石や貴金属パーツは、一般の顧客や同業者から大好評。とくにリテール(卸)で業績を伸ばしました。
そして次第に石の輸入のみならず、パンドラのオリジナルデザインによるジュエリー製作を現地で依頼するようになりました。
タイでのジュエリー生産開始と名デザイナーの起用
1980年代終わりにパンドラはタイ現地でのオリジナルジュエリー生産を始めることを決意しました。
パンドラオリジナルジュエリー製作のため女性デザイナー二人「LisbethEnoLarsen」「LoneRonnowFrandsen」を雇い、その後彼女たちはパンドラ全盛期を導く数々の名作パーツを生み出しました。
パンドラの代名詞! カスタマイズ可能なブレスレットの誕生
2000年になってパンドラの名を全世界に知らしめたカスタムブレスレットが誕生しました。
先に紹介した女性デザイナーデュオ、ラーセンとフランセンはベースとなるブレスレットにビーズのようなパーツを組み合わせるジュエリーを数年かけて開発します。
その後パンドラは特許を取得し、満を持して販売をスタートさせたところ爆発的なヒット商品となりました。
現在のパンドラ
急スピードで成長したパンドラは、その後デザイナー交代や株価下落などの多くの試練にさらされた局面もありました。
しかしトラブルを乗り越え、経営陣が刷新され、InstagramほかSNSを巧みに利用したマーケティングで大成功を収めました。
現在も変わらずパンドラは欧米、アジア各国に多くのファンを持つ人気ジュエリーブランドです。
そしてブレスレットはじめパンドラジュエリーコレクションはさらに洗練され、ますます魅力を増しています。
パンドラvsトロールビーズ

チャームを組み合わせた自分だけのブレスレットやネックレスをオーダーすることが可能なパンドラとよく比較されるのが「トロールビーズ」です。
ビーズアクセサリー作りが好きな女性によく知られる同ブランドは2016年まで堺正章さんの前妻である岡田美里さんが役員を務めていたこともあって、よくファッション誌に登場していました。
パンドラ同様にチャームを組み合わせてカスタマイズするスタイルであり、しかも同じデンマーク出身のブランドです。
ここではパンドラとトロールビーズの違いについて取り上げてみます。果たして両社にはどのような違いがあるのでしょうか?
販売エリアが異なる
パンドラがはじめからアメリカをターゲットとしてしていたのに対し、トロールビーズはヨーロッパのみを販売拠点としていました。
パンドラがスタートするよりも前の1976年に創業したトロールビーズとすみわけをはかるための措置だったのですが結果的には大当たりの判断でした。
その後のパンドラの大成功は周知のとおりです。
現在ではトロールビーズもアメリカで販売されています。
ジュエリー仕様が異なる
パンドラとトロールビーズのジュエリーは、見た目こそよく似ていますが仕様の上で大きな差があります。
結論から言えばほとんどのパンドラジュエリーのチャームはトロールビーズのベースチェーンに通して使用できます。
しかし、トロールビーズのチャームはパンドラチェーンに通すことが難しいのです。
得意な素材が異なる
かつてパンドラはイタリアのムラーノガラス製チャームの製作にトロールビーズの支援を受けていたことがありました。
その後ロイヤルティをめぐって法的紛争が起こり両社のFacebookで和解が発表されるという出来事がありましたが、それほどトロールビーズのガラスチャームには大きな魅力があります。
その一方パンドラのゴールドやシルバーといった貴金属チャームの多彩さとゴージャスさには定評があります。
パンドラ人気ブレスレットコレクション

パンドラの名を世に知らしめた名作ジュエリー、チャームの組み合わせを楽しむブレスレットには多彩なコレクションが用意されています。
パンドラのブレスレットは王冠やアニマルモチーフなど多彩な「チャーム」と、チャームとチャームのあいだに入れるアクセント「スペーサー」や「クリップ」の組み合わせが楽しめます。
ここでは数あるコレクションから人気シリーズをご紹介します。
「PANDORA Rose」シリーズ
PANDORA Roseコレクションはその名のとおりに甘いピンクゴールドがフェミニンな印象。
ボール、ハート、パドロック(南京錠)モチーフのクラスプがアクセントになりチャームなしでも十分華やかです。
「シルバー」シリーズ
スターリングシルバーを使用した純銀ブレスレットはオープンバングル、メッシュタイプとバラエティ豊かに揃います。
バイカラーシリーズ
シルバーとゴールドを組み合わせたベースが一つあると、シルバー・ゴールドどちらのチャームも併せやすくて便利です。
パンドラでは年に2回行われる商品チェックの際に人気の無いチャームを廃番にしています。
気に入ったモチーフを見つけたら早めに手に入れることをおすすめします。
パンドラのディズニーコレクション

アメリカではメジャーリーグやプロアメリカンフットボールとのコラボジュエリーが人気のパンドラですが、日本ではディズニーコレクションが注目の的です。
2019年には新作ディズニー映画「メリーポピンズ」コレクションが発売されました。
パラソルを片手に空から降りてくるメリーポピンズをテーマにしたかわいらしいスターリングシルバーのジュエリーが揃っています。
パンドラのディズニーコレクションは東京ディズニーリゾート内の以下の各ショップで販売されています。
2018年にはミッキーマウス90周年デザインが話題となりました。
近くにパンドラショップがないという人も、ディズニーリゾートを訪れた際に実際に手に取ってみることができます。
特にミニーがミッキーにプレゼントした手作りテディベア「ダッフィー&フレンズ」のチャームは「ベッラ・ミンニ・コレクション」以外では買えないレアアイテム。
しかも一度の会計で3個までという数量制限ありなので、狙っている人はお早めに。
東京ディズニーランド:ハリントンズ・ジュエリー&ウォッチ
東京ディズニーシー:ベッラ・ミンニ・コレクション
ディズニーアンバサダーホテル:フェスティバル・ディズニー
東京ディズニーランドホテル:ディズニー・マーカンタイル
東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ」ミッキランジェロ・ギフト
ブレスレット以外のパンドラジュエリー

もちろんパンドラにはブレスレット以外のジュエリーも多く用意されています。
ブレスレット、ネックレス、リング、ピアスなど、多くのジュエリーがブレスレット同様にチャームとのコーディネートを楽しむことができます。
またクリスマスやバレンタイン&ホワイトデー、母の日などのコレクションアイテムも人気です。
パンドラのジュエリーを手に入れられる場所

パンドラのジュエリーを手に入れるには、東京・大阪・名古屋ほか国内主要都市にある直営店やデパート内ショップで購入することができます。
また空港などの免税店でもよく目にすることができます。
またオンラインショップのアイテム数も充実しています。実際にパンドラのジュエリーをチェックしたい方はぜひ。
PANDORA 公式サイト
また今回ご紹介したパンドラは当サイトの注目ブランド!
買取希望のお問い合わせは大歓迎です♪リファスタ 買取専用フリーダイヤル:0120-954-679
これまでの買い取り実績はこちらです。ぜひチェックしてみてください。↓

無垢ブレスレット/S925

レザーブレスレット/S925
パンドラはジュエリーをもっと自由に使いこなしたい人へのおすすめブランド

パンドラは自分だけのジュエリーが手に入れられるブランド。
自由に自分の好きなオリジナルパーツを選び組み合わせることができます。
人気のディズニージュエリーコレクションもすてきだけれど、宝石大国タイの職人たちの技術が光るパンドラオリジナルジュエリーは大人の女性にこそ楽しんでほしいブランドです。
好きな色、好きな形のパーツを一つ一つ選んで自分だけのジュエリーを作ってみませんか?

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