再注目のミニショルダー、ルイヴィトン『ポシェットツイン』

ルイヴィトンのショルダーバッグ『ポシェットツイン』をご紹介します。

生産終了している廃盤商品ですが、トレンドが”ミニサイズバッグ”にシフトしている今、人気が再燃しているアイテムです。

長方形のフォルムが特徴のポシェットツインは、斜めがけバッグ、ハンドバッグ、クラッチバッグなど、様々なスタイルでお使いいただけます。

この記事ではポシェットツインのサイズ展開、使い方、おすすめシーンについてまとめています。

小ぶりなショルダーバッグ『ポシェットツイン』

ポシェットツインは、小ぶりなサイズと、封筒のような長方形型が特徴のショルダーバッグです。

ショルダーストラップの取り外しが可能で、ショルダーバッグ、斜めがけ(クロスボディ)バッグのほかにも、ストラップを二重にするとハンドバッグ、セミショルダーバッグになります。

また、ストラップを外してクラッチバッグとしてもお使いいただけます。

ミニバッグの流行で再注目

現在トレンドの”ミニバッグ”の流行に伴って、斜めがけできる小ぶりなバッグ『ポシェットツイン』の人気が高まっています。

現在は生産が終了し、廃盤商品となっているポシェットツインですが、若い女性の間で再注目されているアイテムです。

「モノグラム柄」も取り入れやすいサイズ感！

ルイヴィトンのアイコニックな柄「モノグラム」は、様々な装いにも合わせやすい万能さと、ルイヴィトンらしい品格を兼ね備えています。

でも、大きなサイズのモノグラム柄アイテムを持つのはちょっと自信がないな…という方もいらっしゃるかもしれません。

ポシェットツインのようなミニバッグなら、モノグラム柄が主張しすぎずコーディネートに自然に溶け込みます。

装いに高級感がプラスされるのも嬉しいポイントです。

ポシェットツインのサイズ展開・使い方・おすすめシーン

ポシェットツインはPM・GMの2サイズで展開されています。

それぞれのサイズの詳細と、使い方・おすすめシーンをご紹介します。

※両サイズ共にショルダーストラップの取り外しが可能です。

ストラップはバッグ内側にあるループに通し、スナップを留めて取り付けます。

ポシェットツインPM(M51854)

【19×9×3.5】

小さなサイズのポシェットツインです。バッグ開閉はマグネット式で、お出かけ先でも荷物の出し入れが簡単です。

内側にポケット等がないシンプルな作りになっています。小銭入れ、スマートフォン、カギなど、外出時の必需品が収納できるサイズ感です。

ポシェットツインPMの使い方・おすすめシーン

小さなサイズ感で、女性らしく華奢な印象を与える『ポシェットツインPM』は、アクセサリー感覚で身につけられるバッグです。

タウンユースで使うときは、アウターの内側で斜めがけすると、よりトレンドを意識したコーディネートになりそうですね。

特別な場面では、ストラップを外してクラッチバッグとしてお使いいただくのもおすすめです。

また、バッグインバッグとしての活用にも最適なサイズです。様々なスタイルで便利に使ってみてください。

ポシェットツインGM(M51852)

【24.5×11×3.5】

大きなサイズのポシェットツインです。バッグ開閉はPMと同じマグネット式になっています。

スマートフォン、カギ、リップなど必需品の他、普段お使いの長財布が収納できる便利なサイズ感にも注目です。

バッグ内側にオープンポケット1つが付けられていますので、小物やパスケースなどを分類して収納できます。

ポシェットツインGMの使い方・おすすめシーン

長財布がそのまま入り、使いやすい容量感の『ポシェットツインGM』。

普段のお出かけやショッピングはもちろん、旅行用のサブバッグとしても活躍しそうです。

ショルダーストラップを二重にして、ハンドバッグとして持っても丁度良いサイズになっています。

着こなしのポイントに！

ルイヴィトンのミニショルダーバッグ『ポシェットツイン』をご紹介しました。

女性らしい雰囲気を引き出してくれるポシェットツインは、小さめバッグが注目されている今だからこそ、着こなしのポイントに取り入れてみたい注目のアイテムです。

シンプルなシルエットなので、様々なコーディネートでお使いいただけます。

モノグラム柄が目立ちすぎてしまうかも…と心配な方も、このサイズなら気軽に身につけることができそうです。

ショルダーバッグ、斜めがけ(クロスボディ)バッグ、ハンドバッグ、セミショルダーバッグ、そしてクラッチバッグと、様々なスタイルに変身する便利さも人気の理由です。

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