ルイヴィトン(LOUIS VUITTON)のボディバッグ人気の再来
リュックを背負うほどの荷物はないものの、両手を空けてスマートに持ち物を持ち運びたい…。
そんなファンの需要が拡大してきている今、人気が再燃してきているのがルイヴィトン(LOUIS VUITTON)より発売されているボディバックです。
よりスタイリッシュを目指して、スマートに行動したい男女にオススメ。
ユニセックスで、世代も選ばずアクティブに動ける優秀な商品として流通しています。
定番のデザインレザーを使ったベーシックなものからファンの声を反映したアイテムまで、飽きることのない展開で注目されているのです。
目次
人気再燃中のルイヴィトンボディバッグ
2000年代前半、街にはモノグラムやダミエといったルイヴィトン(LOUIS VUITTON)を代表するデザインが施されたボディバッグを身に着けた若者が溢れました。
当時B系といわれるストリートファッションが流行していましたが、オーバーサイズのラフな服装にハイブランドであるルイヴィトンのボディバッグを身に着けるというのが一種のステータスとなっていました。
その流行から数年たった今、ボディバッグの人気が再燃してきています。
ルイヴィトン(LOUIS VUITTON)が発売しているボディバッグは、機能や素材で、数種類のバリエーションがあります。
男性にも女性にもお使い頂けるユニセックスアイテムとして親しまれており、幅広い年代のファンからの熱い支持を得ているのです。
人気が再燃している現在も、やはり主流はラフな服装と合わせるスタイルで、中古市場で購入される方が数多くいらっしゃいます。
ルイヴィトンバムバッグ(M43644)はフットワークの軽い方に愛用者多数
バムバッグ(M43644)はサイズ【37×14×13】cmのウエストポーチです。
モノグラムキャンバスとヌメ革のポピュラーな組み合わせで、コロンとしたフォルムが可愛らしいデザインとなっています。
ダブルジップ開閉となっていて、収納した持ち物が整理し易く、オススメです。
外側につけられているDリングには、失くしたくない鍵やウォレットチェーンなどをつけることが出来るようになっていて、とても重宝する機能ではないでしょうか。
忘れ物が多い方や、人ごみの中に出かけたりする機会がある方には愛用者が多くなっているアイテムです。
バムバッグ アウトドア タイガレザーM33455は、都会的なスマートさを感じるスタイリッシュなボディバッグ。
必要最低限の持ち物を入れて身軽にお出かけを楽しめる商品となっています。
33×16×3cmと意外に多くの持ち物が入るサイズ感も人気のひとつです。
ポシェットガンジュ(M51870)は気軽なファッションポイントに
ボディバッグ用の設計で作られたショルダーバッグです。
コンパクトで背中にフィットしやすいバッグなので、オープンポケットにはサッと取り出したいパスケースなどが入れられます。
また、ダブルジップ開閉式なので使い易い方にファスナーを持ってくることが出来るデザインとなっています。
サイズは【横13×縦23.5×奥行5.5】cm、ベルトの長さは24.5~最大122cmの間で調節が可能です。
また、スペシャルオーダー ダミエ ポシェットガンジュN48048もあります。
その名の通りダミエのスペシャルオーダーのアイテムとなっており、使っているデザインが違うだけで、サイズはポシェットガンジュと同様です。
シックなダミエのボディバッグは、ファッションのポイントにもなりますし、持ちやすい印象を受けます。
ジェロニモスN51994はフィット感を追求したバッグ
フィット感を重要視して作られたダミエのボディバッグです。
痛みやすい部分に張られたレザーが一体感を演出するデザインで人気を博しています。
ワンショルダーでの使用も可能ですし、たすき掛けにしても素敵なバッグです。
12×20×6cmというサイズでダブルジップ開閉式。
設計はシンプルですが、よくまとまっていて使い易さは折り紙付きです。
人気のあるラインのため、中古市場でも売れ筋となっています。
ルイヴィトンボディバッグ人気はスマートさ
ベーシックで攻めるか、新しいデザインを選ぶか、選択肢が増えてきたルイヴィトン(LOUIS VUITTON)のボディバッグ。
ショルダーベルトを回転させるだけで財布などの持ち物を出し入れ出来る便利さが評判となり、大変多くのファンが買い求めている商品です。
またラフな服装に取り入れやすいというのも特徴です。
昨今のブームで再認識されているというのは、街を眺めると一目瞭然です。
長く愛され続けているルイヴィトンとその多彩なライン展開。
通好みのアイテムもありますし、気軽に使用していきたいバッグです。
※記事の内容やサイズ、ライン等は現時点での弊社調べとなります。
今後ルイヴィトン公式情報にて改定がある場合もございますので、予めご了承ください。
問い合わせ先 / リファスタ
tel.0120-980-246