日本の中古ダイヤは垂涎の的! 安く買えるのは今だけ

実は中古ジュエリー購入最大の障壁となっているのが、
「宝石には元の持ち主の念がこもる」
という大変薄気味悪く、暗い、スピリチュアルなイメージです。
そのほか「縁起が悪い」「たたりががある」という恐怖感に近い感情を持つ人もあり、彼らが口をそろえて言うにはだから「安く買える」のだと。

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たしかに現在(2019年)中古ジュエリーは新品価格と比較すると格段に安く買えます。
しかし、今だから安く買える、だけで今後もこの状況が続くか?どうもその可能性は低そうです。
かつて日本はじめ世界で展開されたデビアス社のマーケティング戦略の効果は抜群!!
多くの日本人女性たちは本格的なジュエリーを身につける習慣がないにもかかわらず、結婚相手からは婚約指輪が贈られました。
そして必ずと言っていいほど枠はプラチナ、石はダイヤモンドです。
それらの指輪は結婚式出席などの特別なセレモニー以外は、クローゼットにしまわれたまま。
ほとんど無傷の状態で保管されています。
この日本の眠れるダイヤモンドに食指を動かす国が多いことは、近年盛んに報道で取り上げられてきました。
世界の宝石加工の集積地インド、お隣の中国の富裕層にとって、日本の埋蔵ジュエリーは大変魅力的な存在なのです。
怖い怖いといっている間に、日本の良質なダイヤモンドがなくなっていた、ということになりかねませんよ!

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女性の本音「新品と思える中古ならいいかも!」

実は子どものころから、怪奇・ホラーファンだった私。
中古ダイヤと聞くと「呪いのダイヤ」系のストーリーが瞬時に思い浮かぶのは、その影響が大きいのかも。
過去コラム:持ち主はみんな不幸に!?呪われたホープダイヤモンド
この手のストーリーの真相は都市伝説の域を出ないものだったり、価格つり上げ工作だったりするらしい。
とはいえ、中古ジュエリーをそのまま身につけるのは、どうも気持ちがよくないのは確か。
パワーストーンに詳しい友人からも、「浄化したほうがいいよ」ってすすめられたし。
婚約指輪、ってことを考えると、余計なつきものは取り払いたい。
やっぱり神社かお寺にお祓い・お清めが必要かな。
いくらきれいに磨きなおしてクリーニングされて、ギフトパッケージまでしてもらえるとしても。
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あれ?ちょっと待って。
私、中古もいいかも、と思い始めてる?

男性の本音「ダイヤの呪い? 逆にプレミアつくかもだよ」

いやはや驚いた。彼女がこれほどオカルト好きというか迷信を信じ込みやすいタイプだったとは。
ダイヤに恨みつらみ、誰かの念がこもるなんて、あるわけないだろう。
もしあったら、日本の中古ダイヤを買いまくっているインドあたりでホラー現象が多発してる。
幽霊好きのイギリスだったら逆にプレミアがついて価格がアップするかもしれない。
だいたい念って。なんじゃそりゃ。
しかし大真面目に「中古の婚約指輪もいいなと思えてきたけど、でもお祓いはしてもらうから!」って断言してた。
まあそれくらいはつきあうか。

これが真相! 「わたしがジュエリーを売った理由」

なぜ、多くの人が
「ジュエリー・宝石には持ち主の念が宿る」
「中古ジュエリーは怖い。気味が悪い」
という感覚から逃れられないのでしょうか?
先に述べたように、日本人に根強い「モノには魂が宿る」という考え方の影響によるところが大きいのですが、手放した売主本人からは
「解放された」
「さっぱりした」
という意見が多く聞かれました。
リファスタが200名の男女を対象に行ったアンケート結果から、いくつかの売主の本音をご紹介します。
「若いころに購入したジュエリーが年齢とともに似合わなくなった」
「譲り受けたジュエリーが好みと違う。売却して子供のために使いたい」
「別れた恋人からもらったジュエリーだから。いつまでも持っているのは抵抗がある」
「指が痩せて抜けるようになってしまった。よい機会なので買い換えようと思った」
また、意外かもしれませんが
「意味もなく沢山持っているので売却した」という女性も多かったのです。
たとえば、
・宝石好きの母親から譲られた
・長年コレクションしてきたものがたまった
などの理由です。
また、ジュエリー宝石売却の現場において、いわゆる富裕層クラスの女性たちの存在も無視できません。
経済的に余裕のある資産かと呼ばれる人々、特に年配の方の多くは宝石・貴金属類に目がありません。
その証拠に人気ジュエリーデザイナーやブランド、あるいはダイヤ、ルビー、エメラルドなどのプレシャスストーンの宝飾フェアはつねに満員御礼です。
まるでワンピースを買うのと同じ感覚でジュエリーを購入する人たちは確かに存在します。
このように人によって背景は色々ですが、ジュエリーを増やし続ける人たちがいる事実は把握しておきたいもの。
そしてかさばらないジュエリーは、女性たちのクローゼットにどんどんたまる一方です。
はたして念がこもる余地があるでしょうか?
中古ジュエリーお祓い&お清めガイド

あなたが買った中古の指輪の売主は、
現金が手に入ったことで喜んでいる
不用品を処分してさばさばした気持ちでいる
としても、新しい持ち主のあなたは知る由もありません。
どういうわけなのか、中古ジュエリーには「持ち主の念が宿っている」「恨みつらみが残っている」「売りたくなかったという執着がある」など、負のイメージが付きまといます。
それだけ、普段の暮らしにジュエリーがあまりにも縁遠く、貴金属や宝石という存在を特別視する傾向が強いのでしょう。
また、男性から女性に贈られるブライダルジュエリーのイメージが強く、「なぜそんな大切なものを」という疑念があるのかもしれません。
しかし、それだけ強い抵抗感がわくということは、逆に価値を認めている証といえるのでは?
素直に手に入れた中古ジュエリーの価値を認めるための儀式としての、お祓い・お清め・浄化についてまとめました。ぜひ参考にしてみてください。
お祓い・加持祈祷:神社や寺
神社日本古来の土着の神々をまつる神社では、「厄を払う」という意味でのお祓いを申し込めるところが多くあります。
厄除け・厄払いの料金は初穂料(はつほりょう)又は玉串料(たまぐしりょう)としておさめます。
相場は5千円から1万円ですが、有名どころでは数万円という場合も。
費用的に難しいけれどやはりお祓いはしておきたいと考えるなら、厄除けのお守りを購入するといいでしょう。
お祓い同様にわざわいや邪気を追い払う効果が得られますよ。
また、寺じつは宗派によって頼めない場合もあります。
ちなみに寺でお祓いにあたる「加持祈祷」は密教とされる天台宗や真言宗のみ。
高野山の映像でよく流れる、僧侶が手印を結んで呪文を唱えて祈祷するというものです。
大掛かりな分、費用はさらに高額で最低でも数万円からになります。
浄化:風水・パワーストーン
パワーストーンと呼ばれる、宝石質とはいえないまでも見た目が美しく魅力ある石があります。
これらの石をブレスレットなどに加工して、お守り代わりに持つ人は多いですね。
パワーストーン効果を信じる人は、石自体が周囲の人々の「念」などのエネルギーを吸収すると考えます。
そこで余計なマイナスエネルギーをリセットするための、様々な浄化方法が用いられています。
たとえば、太陽光や月光を浴びせる、流水にさらす、水晶クラスターに置く、セージを燻すなど、様々な浄化方法があります。
ダイヤモンドのおすすめの浄化は、流水にさらす方法です。
汗やホコリを洗い流す効果があり、宝石の輝きを保つことに役立ちます。
オイルになじみやすいダイヤモンドは、メイクアップ時油分などは輝きを曇らせる原因に!
しっかり落としておきたいですね。
※ただし、多孔質の宝石(ターコイズ、ラピスラズリなど)は、しみこんだ水分によって変色してしまう事があるので避けましょう。
そのほか、石の性質をよく知ってから最適な浄化方法を選ぶ必要があります。
宝石の買取強化ページリスト(各宝石のケア方法もご紹介しています!)
また、風水では最強の浄化エネルギーを持つとされる「水晶」を利用する方法もあります。
水晶玉を地面の下に埋めて厄払いをする「気場改良(化殺風水)」は今も風水の本場中国やシンガポールでよく行われています。
安価で購入できる水晶のさざれ石を購入し、ジュエリーをその上に置いておくだけですから試してみる価値はあるでしょう。
お祓い・お清め・浄化は宝石をむかえるための儀式!

「どうしても中古は使い古しの感がぬぐえない」と感じるなら、このことを思い出してください。
宝石や貴金属が古くなることはありえないと。
何度でも新しい姿に生まれ変わることができるのが、ジュエリー最大の強み。
そしてその価値は、全世界共通、しかも恐らく未来永劫変わることはありません。
いつまでも、日本の良質で無傷な中古ジュエリーが手頃な値段で手に入るとは限りませんよ!

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