DD:WWジュエリーの特徴と魅力

今回ご紹介する「デュ―/DD:WW」はウッド素材に刺繍や金属を組み合わせたジュエリーブランドです。
手掛けているのは他分野で活躍するプロダクトデザイナー「秋山かおり」さんです。
木材の持つテクスチャを最大限生かしたデザインに仕上がっています。
この記事を読んでいただくと
- デザイナープロフィール
- ブランドの魅力
- ジュエリーコレクション
などについて知っていただけます。
またコンテンツ公開時のリファスタの推しジュエリーもご紹介!
今回は「ティファニーパールリング」について取り上げました。
有機物からできた宝石というDD:WWの主材である木とは共通点があるパールは、日本産のアコヤ真珠が最上とされています。
もちろんこちらのティファニーリングのパールもアコヤ真珠です。
ジュエリーに興味関心のある方にはきっと面白くお読みいただけます。
ぜひご一読ください。
※記事内の写真画像はイメージです。ご了承ください
DD:WWのブランドヒストリー

デザイナープロフィール「秋山かおり」さん
色、そして素材そのものが持つ魅力を引きだすデザイナーとして定評ある「秋山かおり」さんとはどのようなクリエイターなのでしょうか?
絵を描くことが好きだった子供時代を経て、エンジニアだったお父様の影響もあったのでしょう、1999年に千葉大学工学部デザイン工学科に進学。
2002年卒業後から10年間オフィス家具メーカー「イトーキ」で商品開発に携わりました。
空港や病院の設備のほか、「Cassicoカシコチェア」シリーズも関わったそう。
このカシコチェアはオフィスで利用していたことがありますが、座り心地がいいと好評だった思い出があります。
退職後は親族が滞在していたオランダで友人サミラブーンのプロダクトテキスタイルデザインスタジオに在籍します。
帰国後2013年に独立をはたしデザインスタジオ「STUDIOBYCOLOR」を立ち上げます。
グッドデザイン賞はじめドイツや中国など各国の展示会で数々の賞を受賞。
そしてさまざまな企業の商品開発を手掛ける中、木を使ったオリジナルジュエリー「デュ―/DD:WW」が誕生します。
ブランドのスタートから現在まで
デザイナー秋山さんの木という素材への思い入れの背景にあるもの、それは学生時代のイギリス留学時の「椅子をつくる」という経験でした。
このときすでにプロダクトデザインの道で身を立てると決意していた秋山さん。
「自分の手で作る」経験を得ることで、将来作り手とのコミュニケーションに役立つと考え
現地の家具工房でウィンザーチェアを製作する講習を受け、見事一脚のウィンザーチェアを完成させます。
※ウィンザーチェア:英国ウィンザー地方発祥の椅子。何本かの背もたれ(スポーク)やくぼみのある座面が特徴。日本ではアーコール社製品が人気が高い。
そして、帰国後に取り組んだのが木を使ったジュエリー表現です。
木の中で水分を運ぶ役目をはたす「道管」のカタチを浮き上がらせ、木の内側にある秘められた美しさをジュエリーに昇華させることに成功しました。
2014年には「NewJewelry」が主宰するコンテンポラリージュエリー展示会に出展し好評を得ました。
DD:WWジュエリーの特徴と魅力

日本の広葉樹を使った究極の自然派ジュエリー
ブナやケヤキ、クルミやカエデなど…
日本の森林に生い茂る多くの広葉樹、これらの木材をジュエリーに仕立てたのがDD:WWです。
究極に洗練されたデザインのジュエリーとして日本の木を身に着けることを可能にしてくれるジュエリーです。
素材の新しい可能性を教えてくれる
DD:WWは「木は生きている素材」であることを表現したいという気持ちから生まれたジュエリーです。
木の水分や樹液が通る道筋「道管」のあいだの接着物質を取り除くことで、放射状に浮かび上がらせた断面が今まで知らなかった木が持つ美を教えてくれます。
DD:WWのジュエリーコレクション

「DayByDay:WithWood」コレクション
木と金属で出来た丸いモチーフのジュエリーコレクションです。
木の水分や樹液が通る道筋「道管」のあいだの接着物質を取り除くことで、放射状に浮かび上がらせた断面が今まで知らなかった木の持つ美を教えてくれます。
表面に浮かび上がる木の道管を見ていると、樹液の流れが目に浮かぶようです。
木の部分は国内産の広葉樹、金属部分は真ちゅうで作られています。
「SISYU」コレクション
桜と白樺の樹皮をイメージしたというSISYUコレクションは、木とはまた異なる魅力あるジュエリーに仕上がっています。
これらのジュエリーを創り出すきっかけとなった場所が、奈良時代までさかのぼる歴史を持つ「桐生織」の産地群馬県桐生市です。
ここでは刺繍が盛んにおこなわれており、長年機械刺繍産業に携わってきた「株式会社村田工業」と作り上げたのがSISYUコレクションなのです。
濃淡の異なる金糸や銀糸を組み合わせ、存在感あるピンブローチやネックレスが誕生しました。
DD:WWを「見たい」「買いたい」「売りたい」

DD:WWのジュエリーを見たい
DD:WWのアイテムは公式サイトなどでチェックすることが可能です。
DD:WWのジュエリーを手に入れたい
DD:WWのジュエリー、新しいジュエリーを手に入れたくなったら…
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リファスタおすすめジュエリー「ティファニーパールリング」
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今回は「ティファニー製アコヤ真珠パールグルーブドリング」をセレクトしました。
ティファニーを所有する喜び、そして日本が誇るアコヤパール、二重の満足感が得られます。
おすすめポイント「見る人が見ればわかるティファニースタイル」
くぼみ(グルーヴ)はティファニーが好むジュエリースタイルで、メンズジュエリー「パロマグルーヴ」にも見られます。
見る人が見ればわかるティファニー伝統のスタイルなので、流行り廃りなく使い続けることができます。
おすすめポイント「ジャパンクオリティのアコヤパール」
日本が誇るアコヤパールを使ったジュエリー、しかもティファニーの製品なら満足度も2倍です。
おすすめポイント「ほどよいボリューム」
リング幅が3.3mmあり、ゴールドのグラム数は4.6gと堂々のボリューム。
この指輪ひとつあれば、大人の女性の手元が完成します。
※すでに販売終了の場合もあります。ご了承ください。
DD:WWデザイナーブランドの最新情報

本職がプロダクトデザイナーであり、活動の中心はジュエリーという形態ではないためほかのジュエリーブランドほど新作コレクションに触れる機会は多くありません。
けれどDD:WWはじめジュエリー製作へのこだわりは持ち続けておられるようです。
最近では「ジュエリー動植物園」と称したモカアルペジオ石朋香さんとのコラボ展示会が話題となりました。
ちなみに刺繍コレクションが初お目見えとなったのもこの展示会でした。
デザインや石に凝るブランドは多々あっても、素材そのものから美しさを問い直すDD:WWのようなブランドは貴重な存在です。
これからも今まで知らなかった色や素材の魅力を教えてくれるジュエリーを届けてくれる。そんなブランドでいてほしいですね。


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